沖縄サンプラザホテルは那覇市の国際通り近くの便利な立地です。 - 周辺のご案内

那覇空港から15分、那覇で唯一水泳のできるタウン派ビーチ「波の上ビーチ」。市民の憩いの場所にもなっています。ビーチ公園はバーベキューも行えます（要予約）更衣室・ロッカーなどの設備が整い、泳いだあとにそのまま街へと出かけることもできます。

945年の沖縄戦で消失したが1992年11月に復元された。14世紀末より琉球王朝時代の政治文化の中心として、繁栄してきたが、沖縄戦を含め4度消失し、復元を繰り返す。現在の建物は、平成4年に復元され、平成12年には「琉球王国のグスク及び関連道産群」として、「世界遺産」に登録される。

那覇のメインストリート・国際通りは、“奇跡の１マイル”と呼ばれている。第２次大戦ですべて焼き尽された町から驚異的な復興を遂げ、沖縄人パワーのシンボル的存在となった。パレットくもじ前から安里三差路までの１．６ｋｍには飲食店やブティックが軒を連ね、１日中人通りが絶えない。脇に広がる“市場本通り”“平和通り”“公設市場”などの路地は、一種バザール的なムードで、見て歩くだけでも充分楽しめる。

庶民の台所として戦後の沖縄の家庭を支えてきた。４００もある店にはチラガー（豚の顔）やイラブチャー（アオブダイ）など沖縄ならではの食材が所狭しと並んでいる。正月や旧盆に肉や魚を求める客で通路が埋まるのは恒例の風景。店のおばちゃんとも気軽に会話できるので、交渉によってはまけてくれるかも？
話して、買って、食べる３つの楽しみ公設市場。

国内唯一の路面型免税店DFSギャラリア沖縄。那覇空港から県外に出発される方ならどなたでも免税価格でお買い物できます。バッグやコスメ、時計など世界の一流ブランドの限定品や日本未発売のアイテムなどが豊富に揃います。ゆいレールおもろまち駅に直結しているので那覇市内からのアクセスも便利です。

那覇市おもろまちに建設された博物館と美術館を併せ持つ県内初の複合文化施設。沖縄の城（グスク）をイメージし、琉球石灰岩を使用した白亜のモニュメントは那覇新都心の新しいランドマークとなっています。博物館と美術館のほか、ミュージアムショップ、カフェなども併設。是非、沖縄の観光プランに組み入れてみてください。徒歩圏内にＤＦＳギャラリア沖縄もあります。

那覇市にある平和通りがらひめゆり通りにかけての通りを「やちむん通り」と呼びます。やちむんとは、沖縄の方言で「焼物」の意味。道沿いには民芸品や焼物の直売店、焼物工房などが並んでいます。また歴史は古く、琉球王国が各地にあった窯元を集め、壺屋は 焼物の町として発展、約300年余の歴史あるこのエリアは独特の雰囲気をかもし出しています。

渡嘉敷・座間味・粟国・渡名喜・久米島・南北大東の離島を結ぶ船舶が発着する複合的な旅客ターミナルです。泊ふ頭地下駐車場（24時間営業）もありますので観光や帰省でレンタカーをお使いの皆様も大変便利にご利用いただけます。